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藤井学園寒川高等学校

看護高等学校体験発表大会 3年連続最優秀賞受賞!

令和2年10月26日に看護高等学校体験発表大会(香川県高等学校教育研究会看護部会主催)が行われました。

香川県内の看護高校5校から、それぞれ代表生徒1名が臨地実習の体験からの学びを発表しました。審査の結果、本校の荻田結衣さん(3年生)が最優秀賞に輝きました。これで寒川高校生が最優秀賞をいただくのは、3年連続になります。おめでとうございます。

(文責:看護科教員)

 

 

「総合的な探求の時間」出前授業を受けました

19日(月)と23日(金)の2日間、総合的な探求の時間を使って、四国医療福祉専門学校の先生方を講師に招いて、出前授業を行っていただきました。対象は高校1年生の総合クラスの生徒で、内容は介護福祉講座と臨床工学講座の2講座でした。

現在の日本における介護問題や臨床工学技士についての説明を聞いたほか、介護ロボットに触れてみたり、心電図モニタを観察したりしました。特に実際の機器に直接触れられたことが生徒たちにとっては楽しかったようで、貴重な体験ができました。

介護福祉講座で日本における介護問題について学習しました
介護ロボット「PALRO(パルロ)」
臨床工学講座で臨床工学技士についてDVDを使って学びました
心電図モニタを近くで観察しました

(文責:普通科教員)

国際教養コースからのメッセージ19

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看護科:戴帽式を行いました

14日(水)、看護科2年生の戴帽式を行いました。今年は新型コロナウイルスの影響で、ご来賓や保護者の参加を極力制限させていただいた上での実施となりました。

例年と比べて規模は小さくなったというものの、その分、2年生の決意がよく伝わってくる良い式典になりました。

三学期に予定されている臨地実習に向けて、さらに学びを深めていってもらいたいと思います。

<戴帽式の様子>

戴帽式の開始を待つ2年生
戴帽の後、キャンドルを持ち1列に整列
ステージ上に整列
戴帽生代表による誓いの言葉

(文責:普通科教員)

 

進路決定に向けて、いよいよ本番

二学期中間考査が終了したところですが、いよいよ3年生にとっては進路決定の時期がやってきました。早いところでは、専門学校や大学の入試が始まっており、すでに受験を終えた生徒もいます。
また、就職を希望する生徒たちも、16日からの試験に向けて面接練習の最終仕上げをしているところです。
今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、昨年に比べて求人数が減っています。厳しい就職戦線が予想されますが、自分のやる気や熱意をしっかりとアピールしてきてほしいと思います。
進学希望にしても、就職希望にしても、教職員は精一杯、生徒たちをサポートしていきます。ともに進路実現を勝ち取ろう!

(文責:普通科教員)

二学期中間考査終了

今日で、二学期中間考査が終了しました。生徒のみなさん、手応えはどうでしたか?明日以降、結果が返されると思いますが、結果だけではなく、普段の授業の取り組み方から考査に臨む姿勢までを含めて、見つめ直してみましょう。次の期末考査に向けた課題が見えてくるはずです。
中間考査は1つの節目であり、次へのスタートです。反省を活かしつつ、前に進みましょう。

(文責:普通科教員)

明日から中間考査スタート

いよいよ明日から二学期中間考査が始まります。しかし、最近少し気になっているのが、授業の途中で腹痛のためにトイレに立つ生徒が目立つことです。季節の変わり目で体調管理が難しくなってきましたが、学習面はもちろん、体調面も万全に調整して臨むようにしましょう。健闘を祈ります。

(文責:普通科教員)

国際教養コースからのメッセージ18

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二学期中間考査時間割発表

本日、二学期中間考査の時間割が発表されました。今年は二学期の始まりが2週間ほど早かったために、中間考査の日程もいつもより前倒しになっています。
範囲を確認し、しっかりと対策をしてから試験に臨みましょう。

(文責:普通科教員)

国際教養コースからのメッセージ17

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