看護高等学校体験発表大会

令和元年10月24日に看護高等学校体験発表大会(香川県高等学校教育研究会看護部会主催)が行われました。本校が当番校のため、看護科生全員が参加できました。

香川県内の看護高校5校から、それぞれ代表生徒1名が臨地実習の体験からの学びを発表しました。審査の結果、本校の多田友生さん(3年生)が最優秀賞をいただくことができました。

そのあと、久間泰一郎先生より「おくすり入門」の講演がありました。生徒たちが、くすりの危険性について学ぶよい機会となりました。

(文責:看護科教員)

オープンスクール(全体)実施しました

10月19日(土)、今年度最後のオープンスクールが開催されました。当日は、雨上がりの曇天で、少し蒸し暑く感じる天候の中、昨年度よりも多くの参加者に来校していただきました。

それぞれが希望する体験講座や部活動見学、校内見学などに分かれ、寒川高校の取り組みについて見ていただきました。これから本格的に始まる志望校選びの中で、寒川高校を志望する生徒が一人でも多く増えればうれしく思います。

参加してくださった皆様、ありがとうございました。

<お知らせ>

11月の毎週土曜日の午前中、本校の会議室にて個別相談会を実施します。予約制ですので、ご希望の方は、本校までご連絡ください。(連絡先:寒川高校 0879-43-2571)

(文責:普通科教員)

選手権予選準々決勝の結果

準々決勝 寒川3-0(前半0-0,後半3-0)高松南

前半、攻めるもののなかなかゴールに結びつかず苦しみましたが、後半25  分交代出場した光永のヘディングシュートで先制しました。その後、2点追加して勝利を収めました。次は、準決勝で四国学院大学香川西高校との試合です。県営サッカーラグビー場で11時キックオフです。応援のほどよろしくお願いいたします。

(文責:サッカー部顧問)

選手権予選3回戦の結果

3回戦 県営サッカーラグビー場サブ

寒川11ー0(前半5-0,後半6-0)三木

今日もたくさんの応援をいただき勝つことができました。次は、準々決勝で高松南高校との試合です。県営サッカーラグビー場サブグラウンドにて13:30キックオフです。よろしくお願いいたします。

(文責:サッカー部顧問)

 

選手権予選2回戦の結果

2回戦  寒川20-0(前半8-0,後半12-0)坂出第一

いよいよ選手権予選が始まりました。開始早々に得点を挙げ、波に乗ることができました。ここ2年間初戦敗退という悔しさがありましたので、大変嬉しく思います。これに奢ることなく次の試合に全力を尽くして勝てるように頑張ります。

また、保護者、学校関係者その他多くの方々に応援をいただき大変感謝いたします。3回戦は10月19日(土)県営サッカーラグビー場サブグラウンドにて三木高校と12:15キックオフで行われます。応援のほどよろしくお願いいたします。

(文責:サッカー部顧問)

選手権予選試合予定

台風の影響が心配されましたが、大会は予定通り開催されています。

寒川高校の初戦は10月13日(日)13時30分から生島サブグラウンドで行われます。応援のほどよろしくお願いします。

(文責:サッカー部顧問)

選手権予選1・2回戦 台風による延期の措置について

現在、台風19号が近づいており、12,13日の試合に影響を及ぼす可能性があるため県協会より以下の措置を取る旨連絡がありました。

※試合当日午前7時の段階で香川県地域に警報が発令された場合延期とする。

  1. 12日のみ延期 → 12日分を13日に、13日分を14日に開催
  2. 13日のみ延期 → 13日分を14日に開催
  3. 12・13日ともに延期 → 12日分を14日に、13日分を19日に、19日分を20日に開催
  4. 12・13・14日ともに延期 → 12日分を19日に、13日分を20日に、19日分を26日に、26日分を27日に開催

※寒川高校の初戦は現在10月13日(日)13時30分~生島Sの予定ですが、

1.2.の場合は10月14日(月)12時15分~屋島レクザムフィールドで試合予定です。

応援のほどよろしくお願いいたします。

3.4.の場合は後日アップします。

 

(文責:サッカー部顧問)

戴帽式

令和元年10月9日(水)に看護科2年生の戴帽式を行いました。今年で44回目の式典となりました。

式にはさぬき市大山茂樹市長様をはじめ、多くの来賓の方々や保護者様、生徒たちの母校である中学校の先生方もご臨席下さいました。

実習病院の3人の看護部長様からナースキャップとろうそくの火をいただきました。また、ナイチンゲール誓詞朗誦では、看護の道を進む覚悟や、理想とする看護師像について考えるきっかけとなりました。

式に出席した1年生と3年生も看護について考えるきっかけとなったようです。

(文責:看護科教員)