令和元年10月24日に看護高等学校体験発表大会(香川県高等学校教育研究会看護部会主催)が行われました。本校が当番校のため、看護科生全員が参加できました。
香川県内の看護高校5校から、それぞれ代表生徒1名が臨地実習の体験からの学びを発表しました。審査の結果、本校の多田友生さん(3年生)が最優秀賞をいただくことができました。
そのあと、久間泰一郎先生より「おくすり入門」の講演がありました。生徒たちが、くすりの危険性について学ぶよい機会となりました。
(文責:看護科教員)
令和元年10月24日に看護高等学校体験発表大会(香川県高等学校教育研究会看護部会主催)が行われました。本校が当番校のため、看護科生全員が参加できました。
香川県内の看護高校5校から、それぞれ代表生徒1名が臨地実習の体験からの学びを発表しました。審査の結果、本校の多田友生さん(3年生)が最優秀賞をいただくことができました。
そのあと、久間泰一郎先生より「おくすり入門」の講演がありました。生徒たちが、くすりの危険性について学ぶよい機会となりました。
(文責:看護科教員)