19日(月)と23日(金)の2日間、総合的な探求の時間を使って、四国医療福祉専門学校の先生方を講師に招いて、出前授業を行っていただきました。対象は高校1年生の総合クラスの生徒で、内容は介護福祉講座と臨床工学講座の2講座でした。
現在の日本における介護問題や臨床工学技士についての説明を聞いたほか、介護ロボットに触れてみたり、心電図モニタを観察したりしました。特に実際の機器に直接触れられたことが生徒たちにとっては楽しかったようで、貴重な体験ができました。
(文責:普通科教員)
19日(月)と23日(金)の2日間、総合的な探求の時間を使って、四国医療福祉専門学校の先生方を講師に招いて、出前授業を行っていただきました。対象は高校1年生の総合クラスの生徒で、内容は介護福祉講座と臨床工学講座の2講座でした。
現在の日本における介護問題や臨床工学技士についての説明を聞いたほか、介護ロボットに触れてみたり、心電図モニタを観察したりしました。特に実際の機器に直接触れられたことが生徒たちにとっては楽しかったようで、貴重な体験ができました。
(文責:普通科教員)
暑い日が続いております。夏が近づいてきていますね。
夏といえば。海!山!花火!!楽しいことがたくさんあります。
さて、寒川高校の生徒はといいますと・・・
そう!
進路講演会!
リクルートの佐々木さんに「進学の必要性」というテーマで講演会をしていただきました。
講演会の中で生徒たちは
現在の就職状況を聞いて将来について真剣に考え、
厳しい就職状況の中、求められる力を聞き、
現実とのギャップを実感し、
進学先でその力を付けるために今何をすべきかを見出し、
モチベーションをそれぞれに高めていました。
暑い。クーラーが欲しい。汗が。 最初ぶつぶつ聞こえていた声も講演会が進むにつれて無くなり。。表情は真剣そのものに。
非常に熱い講演会であったと思います!!
佐々木さん!ありがとうございました!!
(文責:普通科教員)