トップページ > 学校評議員制度> 平成22年度 第2回 学校評議員会
「学校評議員制度」は、保護者や地域の方々のご意見を幅広く拝聴し、
それを学校運営に活かしていくためのものです。これにより、地域や社会に
開かれた学校づくりをより一層推進し、学校が家庭や地域と連携協力しながら、
特色ある教育活動を展開します。 |
氏 名 |
プロフイール |
徳田 道昭 |
さぬき市病院事業管理者 |
鈴木 幸市 |
さぬき市立天王中学校元校長 |
米田 均 |
さぬき市商工会副会長 |
八木 育夫 |
さぬき市少年育成センター所長 |
西内 朱美 |
寒川高等学校元PTA役員 |
太田 由美子 |
普通科2年保護者 |
村上 由佳
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看護科3年保護者
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山下 秀美 |
寒川高等学校元教員 |
平成22年度 第2回 学校評議員会 |
日時 |
平成22年3月2日(水) 15:00〜16:30 |
場所 |
藤井学園寒川高等学校 校長室 |
出席者 |
(評議員) |
米田均、八木育夫、鈴木幸市、太田由美子、村上由佳、
山下秀美、西内朱美 |
(学 校) |
川田校長、稲田教頭、谷教頭、初瀬教務主任、
生徒指導 佐藤、特別活動 西本、進路指導 安富、事務 藤原 |
配布資料:学校案内
- 平成22年度卒業証書・修了証書授与式式次第
- PTS Symphony News 第20号
- 平成22年度第1回学校評議委員会でのご提言についての活動報告
- 団・分掌・教科 年間計画&評価
- 本校での進路指導の取り組みについて
- 生活指導部の資料
- 生徒会行事(イベント)実施報告2010〜2011
- AGORA(生徒会発行の新聞)
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1. |
校長挨拶 |
2. |
学校側からの説明 今年度の活動報告
(1)前回のご提言について(谷教頭より)
(2)進路指導部(安富より)
(3)生徒指導部(佐藤より)
(4)特別活動部(西本より) |
3. |
魅力ある学校、特色ある学校についてのご提言 |
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- よさこい連等の地元のイベントに地元の生徒が出てくれるのはとてもよい事です。地元の方達も楽しみにしています。このように色んな行事・イベントに出ている事は必ず社会に出て役にたつと思います。
- リフト等の免許も学校で取れると聞いていますが、他の種類の免許なども就職等に戦力として役に立つので取得して貰いたい。
- 就職が大変な時期であると思いますが、“寒川テクノロジー”を利用して資格を取得して上手く就職活動に繋げて欲しい。
- 特別活動の行事の数を見て活動数が非常に多く凄いと思います。年間を通して様々なイベントがあり行事が寒川教育の核となっていると思いました。
- 3月1日の卒業式は感動しました。
- 魅力ある学校作りという事で時間をかけた手作り行事の取り組みなど、仲間や一人一人を大切にする教育は、すばらしい。これからも、この寒川教育の特色をいかした教育作りに専念してください。
- 魅力ある生徒が魅力ある学校で仲間を作るのは大切なことだと思う。
- 私の子供は寒川高校の卒業生ですが、当時の同級生とは友達関係がずっと続いています。当時の担任や生徒たちが今でも仲良くしており、子供も進学先より高校時代の方が楽しかったとよく口にしています。
- 普通科の生徒は専門学校や実業高校に比べ、就職に向けての取り掛かりが遅いのではないかと思います。 資格を取得させるのはもちろんのこと、自分の進路について早く方向性が決まるよう指導してください。
- 校長がリーダーシップを発揮し、教職員が一致団結して取り組んでいる。
- 生徒が社会変化に対応できる力、人権教育、人間形成に力を入れている。学校の雰囲気や校風、授業内容など、以前よりよくなって来ている。社会との接点を生徒自身に気付かせる事で内発的な学習意欲が芽生えていて、卒業後も大変役に立つであろうと思う。
- 夏に行なわれた日韓小中高生親善交流会では生徒が韓国の国民性を知る事ができた。韓国の子供達に接してお互い連携や協力の意識が強くなり今後、国際色豊かな学校に進展すると思う。
- 韓国へ留学する生徒や、ゴルフで成果を出しナショナルメンバーとして世界を舞台に飛躍を期待される生徒もいる。
- 野球部の県大会4連覇等の、ここ最近の戦跡は凄いと思う。
- 今年から高校の卒業式と専攻科の終了式が合同で行なわれたが凄くよかった。
- 就職指導での資格取得・職場体験など細やかな計画に感心した。
- 施設訪問など色んな体験ができる特別活動では生徒に今後、生きていく力と勇気を持たせると思います。
- 電車でのマナーなど年配に席を譲っているのを見て嬉しくなった。
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