トップページ > 平成25年度 第1回 学校評議員会
「学校評議員制度」は、保護者や地域の方々のご意見を幅広く拝聴し、
それを学校運営に活かしていくためのものです。これにより、地域や社会に
開かれた学校づくりをより一層推進し、学校が家庭や地域と連携協力しながら、
特色ある教育活動を展開します。 |
平成28年度 第1回 学校評議員会 |
日時 |
平成28年8月2日(火) 15:00〜16:.30 |
場所 |
藤井学園寒川高等学校 校長室 |
出席者 |
(評議員) |
中川宜興氏、赤松美智代氏、金本賢二氏、大石朋宏氏、稲田康雄氏、香西裕三子氏、開智子氏
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(学 校) |
佐藤副校長、金川教頭、岡田看護科教頭、
安藤教務主任、十河事務長、事務 二宮 |
配布資料
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議 題
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1. |
副校長挨拶 |
2. |
学校現状報告 |
3. |
国際教養コースの現状についてのご提案
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4. |
地域が求める人材教育についてご提言 |
- 部活の戦績報告。
- 就職は、今が追い込みの時期。生徒募集にも課題が多く東かがわ市の生徒が50%まで落ち込む。
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DVDで学校紹介。
- 韓国からの留学生を2名受け入れている。
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- さぬき市の国際交流をあたためる会や市の国際交流課などを利用して、外国の人々と分け隔て無く接する人材を育てて欲しい
- 子どもたちの受け皿を充実させ、3年後の子どもたちの成長によって国際教養コースの評価が決まってくると思う。
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- 病院で中国や台湾などの外国の人々とコミュニケーションをとれるような看護師がいたらいいと思う。
- 運動だけでなく、寒川高校ではないといけないという特色をもっと作るべきだと思う。
- スタディーサプリやアクティブ・ラーニングを活用するのは良いことだと思う。
- 挨拶や奉仕活動に力を入れている学校の話しを聞き、本校にも活用出来たら良いのではないかと思った。
- 学校も生徒もいい方向に動いて欲しい。みんなで話し合って改善して欲しい。
- 地域と密接した丁寧な指導を先生方にはお願いしたい。
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