学校評議員制度

学校評議員制度
学校評議員制度とは
   
「学校評議員制度」は、保護者や地域の方々のご意見を幅広く拝聴し、
それを学校運営に活かしていくためのものです。これにより、地域や社会に
開かれた学校づくりをより一層推進し、学校が家庭や地域と連携協力しながら、
特色ある教育活動を展開します。

学校評議員紹介

氏  名
プロフィール
徳田 道昭 さぬき市病院事業管理者
米田 均 さぬき市寒川町商工会副会長
六車 重規 さぬき市少年育成センター所長
鈴木 幸市 さぬき市立天王中学校元校長
西内 朱美 寒川高等学校元PTA役員
太田 由美子 普通科3年保護者
林 陽子 看護科2年保護者
山下 秀美 寒川高等学校元教諭

活動
平成23年度 第1回 学校評議員会
日時 平成23年5月19日(木) 15:00〜16:30
場所 藤井学園寒川高等学校 校長室
出席者 (評議員) 斉藤博美(徳田道昭様の代理)、米田均、六車重規、鈴木幸市、西内朱美、太田由美子、 林陽子、山下秀美
(学 校) 川田校長、稲田教頭、谷教頭、佐藤教頭心得兼1年団長、
初瀬教務主任、 岡田衛生看護専攻科主任、
3年団長 荒川、2年団長 堺、事務 藤原
配布資料
  • 平成23年度教育基本方針
  • 平成23年度学校要覧
  • 平成23年度シラバス
  • 各分掌の年間計画
  • 各学年の年間計画と本校衛生看護専攻科の進路指導の取り組み資料
  • PTS Symphony News 第20号
学校評議員制度
 

1. 校長挨拶、平成23年度教育基本方針について説明
2. 学校評議員紹介、学校側出席者自己紹介
3. 衛生看護専攻科、各学年団の取り組みについて
4. 学校評価「平成23年度年間計画」について
5. 魅力ある学校、特色ある学校についてのご提言

評議員からの意見・提言

★魅力ある学校、特色ある学校についてのご提言★

斉藤様
  • 寒川高校が、さぬき市の学校として地域を支えていって欲しいです。私自身さぬき市で働く者として地域の方たちや子供たち、寒川高校の生徒たちを出来ることがあれば支えていきたいと思っています。
米田様
  • 資格取得や寒川高校独自の教科書を使った授業で成果が上がってきていると思います。
  • 高校生は制服を着崩さないで綺麗に着てほしいと思います。最近、大人になっても茶髪でロン毛・腰パン姿の人を見かけるので、そうならないで欲しいです。
  • 寒川高校の評議員として寒川高校の情報をもっと知りたいので学校側は我々、評議員に定期的に学校便り等の情報等をもっと送付して欲しいです。
六車様
  • 少年育成センターの補導員としてさぬき市エリアを巡回していますが、昨年度に比べたら本年度は各、小・中学生・高校生が大人しいのか平穏な4月・5月を経過しようとしています。
鈴木様
  • 先生方が一生懸命になって生徒の教育に取り組んでいると思います。これからも生徒目線での学校運営に取り組んで欲しいです。
西内様
  • 私は卒業生の親として学校評議員になっていますが、評議員である以上、常に寒川高校の生徒を気にかけています。高松市内で寒川高校の生徒を見かけたが高松市内の他校の生徒と比較しても真面目に制服の着こなしが出来ていると思います。
太田様
  • 私は高3になる子供の親として評議員に参加しています。親として子供を支えるのは最後の一年かなと思っていますが実感がありません。今回、この場で3年団の団長先生の話を聞き、進路を高3になった春先に決めるのではなくて、今までの日々の積み重ね準備が大事なことなのだと思いました。親としても子供の意見を尊重し進路をサポートしてあげたいです。
林様
  • 私は看護科生の親として学校評議員会に参加しました。子供から学校生活や友達といるのが凄く楽しいと聞いています。親としては勉強も頑張って欲しいと思っています。また、服装の乱れとかないように子供に注意しています。
山下様
  • 先生方が個々の生徒に合せた指導を行っているので年々、寒川高校がよくなっていると思います。


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