トップページ > 平成25年度 第1回 学校評議員会
「学校評議員制度」は、保護者や地域の方々のご意見を幅広く拝聴し、
それを学校運営に活かしていくためのものです。これにより、地域や社会に
開かれた学校づくりをより一層推進し、学校が家庭や地域と連携協力しながら、
特色ある教育活動を展開します。 |
平成25年度 第1回 学校評議員会 |
日時 |
平成25年5月22日(水) 15:00〜16:30 |
場所 |
藤井学園寒川高等学校 校長室 |
出席者 |
(評議員) |
山下博史氏、米田均氏、長谷川誠二氏、鈴木幸市氏、
津村一仁氏、五十嵐由美氏、川西里江氏、林陽子氏 (山下氏はコ田道昭氏の代理として出席) |
(学 校) |
川田校長、佐藤教頭、初瀬教頭、稲田校長付渉外、
金川教務主任、安富進路指導主事、宮川生徒指導主事、
西山部活動主任、事務正木 |
配布資料
- 平成25年度教育基本方針
- 進路指導だより
- 平成25年度生活指導年間計画
- 平成25年度団・分掌年間計画&評価
- 平成25年度学校要覧
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1. |
校長挨拶、本校平成25年度教育基本方針について説明 |
2. |
学校評議員紹介、学校側出席者自己紹介 |
3. |
平成25年度努力目標への取り組みについて
・特色ある教育活動の紹介
進路指導
部活動
生徒指導 |
4. |
学校評価について |
5. |
「魅力ある学校」についてのご提言 |
- 24年度16名の看護師を採用したがその内11名が寒川高校の出身者である。現在、200名程の看護師が当院に従事しているが、その中で師長の役職に就いている寒川高校卒業生は5名もいる。幹部の重責を担える人材に成長している。
- 今後は看護師不足の状況も解消していくと思われる。優秀な看護師になれる人材を育ててほしい。
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- 前回見学した進路研修会のようなすばらしい企画があれば、生徒が将来どの方向へ進むべきか選択肢も広がり大変よいことだ。
- 運動部がマイクロバスを使って遠征に行く場合くれぐれも安全に運行するようお願いしたい。
- 県外生の寮生活においても問題が起きないよう充分な配慮が必要である。
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- 『地域に輝く寒川高校』すばらしいスローガンである。生徒、保護者、地域、立場によって輝くということばの意味は違うと思う。それぞれが考え外部に情報を発信していくとよい。
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- 進路指導、生徒指導について活動の取り組み報告を受け、先生方が、大変努力されていることに感心した。
- 運動部に比べて文化部が弱い(少ない)ように思う。
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- 今、何をしなければいけないのかを自分で考え、勉強にも熱心に取り組んでいる。これからも子供に声掛けをし、見守り支えていきたい。
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- 最近家族で命について考え、話す機会が増えた。他人も自分も大切にし、周りに流されない人間になってほしい。
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6. |
その他
・40周年記念事業について校長より説明 |
※議事終了後、校内で練習中のバレーボール部、バスケットボール部、
ソフトテニス部、サッカー部の様子を見学していただいた。 |
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